もぐらのブログ

常識にとらわれない生き方を目指しています。

SAYONARAがあれば

緊急事態宣言はいつ解かれるのか?
自分は年内は無理だと予想している。
なぜなら、新型ウィルスの収束が見えないからだ。
新型コロナウィルスの収束は特効薬にかかっている。
インフルエンザも怖いウィルスだが、そこまで恐れない。なぜなら、ワクチンがあるからだ。
かかってもワクチンで治せる。


新型コロナウィルスには現在、ワクチンがない。


現在、世界でワクチン開発で臨床試験に至っているのはわずか3社のみ。


その一つの米ボストンのモデルナ社が3月に
わずか42日で臨床試験に達した。
それでも通常ならワクチン開発に12カ月から18カ月かかるという。


あのビルゲイツも財団を通してモデルナ社に投資をした。現在モデルナ社は24時間休むことなく開発を続けている。


それだけして果たして12カ月がどれだけ縮むのだろうか。仮に、半年から8カ月かかったとしても今年の10月から12月にワクチンが完成することとなる。


ワクチン無くしてコロナウィルスの収束はありえない。


ということは、現状が年内いっぱいあるかもしれないということを予想して行動しなければならない。


耐えられるだろうか?年内、活動自粛や自宅待機。国民の8割が我慢できるだろうか。


自分は無理だと思っている。


そこで期待するのがかかってからの対策ではなく、かかるまえの対策となり得るオゾン水発生装置の「SAYONARA」だ。


かなり少ないモニターではあるが使用してから風邪にすらかかっていないという人までいる。


『次亜塩素酸が「新コロナウィルス」に有効と証明された。「SAYONARA」はその30倍以上強力で、全身にかけても全く無害。週刊誌に騙されるな。あなたの近くの投資家に伝えてくれ。』


と開発社の一人はいっている。


もし、そのような装置が各家庭に、各職場に、公共施設内に、デパートに、コンビニに、映画館に、街中に。または持ち運べたとしたら新型コロナウィルスへの予防策となり得るのではないか。


前回のブログでもSAYONARAが実現できていないことを予測として書いているが、新型コロナウィルスワクチンの完成を待つより、既に完成されている装置がいち早く市場に出回り新型コロナウィルスへの対策となることを心から願う。