もぐらのブログ

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オゾン水発生装置「ULAS」まとめてみた

「中国の李澤琳教授が国家3P実験室で行ったオゾンによるSARSウィルスの殺菌実験結果によると、オゾン水はSARSウィルスに対して強い殺菌効果があり、総合死滅率が99.22%に達した。

今回の新型コロナウィルスは、SARSウィルスと同様にコロナウイルスに属している。

新型コロナウイルスのゲノム序列の80%はSARSウィルスと一致しているという。

因って、オゾンは新型コロナウィルスに対して相当の殺菌力を持つことが推理できるだろう。」

 

これをふまえて以下、ULASの特徴を下記に

 

【 現在これまでの「インフルエンザ」も、「オゾン水1ppm」で除菌できることが、
もう、検証されている。

「インフルエンザ」は「ウイルス」。

5ppmに達した、他の製品もあるが、「ppm濃度」を維持することが難しい。

すぐに酸素に変わってしまうので、例え「オゾン水」を精製したとしても、
我々が期待する「オゾン水」としての力を発揮することできる時間は短い。

さらに「オゾン水」を精製する際に「オゾンガス」が発生してしまう。
「オゾンガス」は、身体に大変有害。

「ULAS」は、それを無害にすることに成功している。その部分の「特許」を取得している。

オゾン水発生装置は他社も開発しているが
他社の多くは「オゾン臭」を無臭化すること苦労しているが「ULAS」は成功した。

また、直ぐに揮発しまう「オゾン水」を「ULAS」は「10分間2ppm以上」キープ。
これは「ULAS」だけ。

 

次亜塩素酸もまた「新コロナウィルス」に有効と証明されたが「ULAS」はその30倍以上強力で、全身にかけても全く無害。】

 

以上、拾った情報です。

 

そんなオゾン水発生装置の横綱的存在「ULAS」が来月5月には受注開始となる予定。

しかも、低価格!!!w