前世がわかる
ここのブログを読んで頂けたらあたしがどんな感じの人かお察しして頂けるかと思うが、、w
そう、前世なんかあるかぁい!って感じの人間だと思っているとは思いますが、、
あたしは前世系信じますww信じるというかあると思ってる。
仏教では動物や虫からの転生もあると伝えてるそうだがぼくはないと思っている。
人は人を繰り返すだ。
同じ細胞、似たような細胞でできているのに、物の好き嫌いがある、その中でも食べ物なんかの好き嫌いはすごく前世に影響してんじゃないかなぁって思ってます。
20歳前後で多分これがあたしの前世だなぁと思える夢をたくさん見てきましたが、
最近、多分前世でお友達、仲間だったんだなぁって思える人と話したときにそれを確信させる事が続いている。
ちなみにあたしの前世は中国の才能のない女劇団員。
と思っている。
幼い頃から中国らしいところでの夢をみてきた。そこが中国とわかったのはテレビや映画でそれらしい映像と夢で見たものが重なっていたから。
故にあたしは中国が大好き。ジャッキーチェン大好きである。小さい頃からw
あと、小学二年生の時。
劇の発表会の練習中。。
向き合ってセリフを言う友達にあたしが
「○○くん、僕に向かってセリフを言うんじゃなくて、見てくれてるお客さんの方を向いて喋らなきゃ、セリフがお客さんに聞こえないよ?」要は若干お客さん寄りに向けてセリフを言って、と指摘した。らしい、、、
それを見ていた先生が、もぐらくんは前に劇をやったことがあるのかな?と。
小学2年生だ。それがはじめての劇である。
先生はそのことが不思議でならなかったらしい。
そして、4年生、5年生でも創作劇をやった。
脚本は僕が考えて、面白おかしい、馬鹿みたいなギャグ劇場をやった。
大人にも子供にもオオウケwだったらしい。
ちなみに劇の最後に歌を歌ってしめるんだが、その曲紹介はぼくがひとりで田村正和のモノマネで曲紹介www
担任が聞いてきた、もぐらはそれどこで考えたの?それともなにかを真似した?と。
劇の内容は自分で考えたものだし、真似たのは田村正和だけだw
他の担任が聞いてきたらしい、そちらのクラスの劇はクオリティが高いですね、先生が考えたんですかと。
それを後になって聞かされた。
ちなみに2年生の時にぼくに劇をやってきたの?と聞いてきた先生とクオリティが高いですねと言ってきた先生は同じ先生。その先生は元劇団員だったようだ。
ぼくは劇を勉強したわけでも習ったわけでも演じたわけでもない。だけどなんとなくこうした方がいんでねぇか?ってのが小さい頃からあった。
うん、それもあってぼくは中国の才能のない劇場員だったであろうと思う。
なぜ、才能がないかってわかると、話せば長くなるがぼくはずば抜けた才能の持ち主みたいなやつに惹かれる。
そして、ぼくにはその才能はないからわかるんだww残念だけどね。
だけどないなりに僕の人生はとっても楽しいです。