情報番組の捉え方
コロナ感染者が今日も東京都では〇〇人でました。
地震速報、震度3.〇〇県〇〇市。
もう慣れてない?
またか、今日もか、、って思いません?
これが慣れですよね。
ちょっと愚痴になるけどさ、
少し前までテレビの報道番組はさ、コロナ禍で居酒屋や観光地は大打撃!悲鳴をあげています。みたいな報道してたくせにさ。
この9月の連休は観光地やその周辺の駅、帰省ラッシュの新幹線。人、人、人。。
みたいな報道をしている。
なんか帰省してる人や観光客が少し悪く見えるような報道してる。
そんなことないって?
だったらなんでコメンテーターやナレーションは、いやぁこれは経済が上向くといい傾向ですよ!なんて言わないの?
ってね、なにがいいたいの?
あんなの質のいい情報じゃないよ。
ほんっとに単なる数字稼ぎ。
今のテレビが伝えてるのは正しい情報や偏らない情報ではない。
いかに見てもらえるか、食いつかせる情報を流すか。になってる。ビジネスといえばまぁしょうがないか。
それを鵜呑みにする大衆がいる訳だからね。
目覚めろ!バカたち!踊らされるぞ?
ちなみにさ、東京都の感染者ね。
数字の話だけど、927万の東京都の人口。
1日500人感染していったとしたら、(もちろんこれで推移するわけないよ?)
50年かかるんだよね。
1日500人感染が50年続いて東京都民が全員感染する。
数字って面白いね。
927万ってすごい数字だね。