オンとオフの使い分け
オンとオフを使い分けるのが大切だと。
どっかで聞かされて育ちました。
そもそもどこで境界線をつけるのか、、
仕事で?家庭で?友達の前で?
仕事が多いのかな。。
接客業の人は多いだろうね。
お客さんの前では話し方、接し方、立ち振る舞い等々に気を使うんでしょう。
そうじゃないとほんとに客は買ってくれないんだろうか。。それって物への付加価値だよね。
同じ物を同じ価格で買うんなら接客がいい方を、、、って思う人が多いのかな。。
あたしは同じ価値の物ならどこで買おうが一緒だと思うけどね。
接客がいい方で物が売れるって言うのがもしかしたらマヤカシなのかましれない。
だって通販やeコマースの売り上げってすごいよね。
特定の人から物を買うっていうのは企業側の怠慢で甘えだと思うなぁ。
我々はお金(Money)と物の物々交換をしているだけだしね。
話がそれた、、、
そもそもオンとオフを使い分けないといけないのか?ずっとオフじゃダメなの?
そもそもオンとオフってなに?w
集中すること?気を遣うってこと?失礼な態度を取らないってこと?気合を入れるってこと?
言葉だよね。ほんとに。
もし。仕事とプライベートをオンとオフと言うならば、ぼくはずっとオフがいいw
その方が心理的にも身体的にも楽じゃんw
仕事ではオンでいないといけない、、ってのがなぁんか洗脳的な匂いがしてならない。
プライベートではジャンクワード使って話すんだからね。
日本特有なんかな。敬語、謙譲語等々あるからねw
美しいとかって言葉で丸めこまさないでさ、
もっとみんなが窮屈じゃなくて楽に暮らせたらいいのにね。
こんだけ窮屈に生きてて働いても定年過ぎてもバイトしないといけない国なのだから。
だからこそ、オフの時はほぉんとにオフにならないとどこかにダメージを負って暮らしていく。そんな人が大半の国なのだろうね。
自分の本当のオフを見せられて、受け止めてくれる人がどれだけいるか、、ってのが大切な時代なのかな