自分の甘さ
あたしも甘いなぁ、、と思うことが続いてる。
どんだけポンコツな奴イライラさせられても僕のほんとうの芯の部分に触れられなければ許してしまう。
求められればつい、手を差し伸べてしまう。
僕はその人が求める要求には応じれてないだろう。求める解答を出していないのだろう。
だけどね、僕は本当にその人が成長できるであろうと思えて、出来損ないの僕のベストな回答だろうと思って応じてるよ。
それが違うと思えばそれはあなたが全力でその問題に取り組んでないか、俺がアホなのか。どちらかだろう。
これからは雨が降らない日が続きます。
大地もあなたも水を求めることになる。
だから水は大切にしよう。
と言われていたにも関わらず、飲みたい時に飲み、節水をしなかった。
それなのに喉が渇いた、辛い、水を分けてくれ。は僕には通じない。
その人に水を分け与えるのは簡単だ。
生死に関わるなら水をあげるかもしれない。
なぜ、あなたは水が足りなくなるとわかっていたにも関わらず何もしなかったのか。努力が足らなかったのではないかと問いたい。
あなたが成長しなかろうが前と何にも変わらなかろうが、そこに立ち止まろうが。
あなたが死のうが後遺症に悩もうが、病気と付き合っていくことになろうが知ったこっちゃない。
しかし、お前を求める、お前を愛する家族や仲間がどれだけ心配しお前に時間を割いて、その人達に迷惑をかけることになるのか。
考えたことはあるか?
そこに自分の甘えなどあっていいはずはない。
甘えたことを悔やみ、姿勢を正さなければ必ず繰り返す。
辛いのはお前だけじゃない。
自分を見つめ直せ。その時間はこれからたくさんあるはずだ。
辛いのはお前だけじゃない。